毎月定例の安全教育会議を開催しました。1月度の安全当番は、瑞慶山さんです。少し緊張しています(笑)

当社では、毎月当番制で順番に安全教育会議の司会と教育議題を作成して発表します。人前での発言や司会進行などに慣れていない従業員にも訓練を行い、現場で毎朝行われる危険予知活動の際にはっきりと意見を言えるようになる目的で安全当番制を用いています。

安全教育会議の内容は、得意先で開催された安全協議会に出席した者が協議会の資料を用いて報告を行い、安全当番が考えた次月の安全重点項目を発表します。その後、当月の安全衛生重点項目に対する各自の報告をします。
この報告は、安全衛生実績シートに各自で記入して発表します。これは、安全重点項目が文字だけにならないように現場で各自が自覚して項目に対して対策や実施する為に活用をしています。

最後に安全当番が資料を作成して、自分が重要であると思った事を教育議題として皆に発表をします。
現場での労働災害を防止する上で一番必要なのは、「自分の身は、自分で守る」です。現場作業では、作業指示者や監督の指示を受け作業を進めて行くのですが指示系統を組織化している事で安全に対する各自の取組みもトップダウンとなって末端の作業員はどうしても押し付けられた安全ルールとなり安全意識が職長や作業指示者と意識のズレを生じさせて不安全行動に結びつく事故が数多く引起されています。
このような自分の安全が他力本願とならないように自分で作業をする上での危険を感じて見つけて対策する能力や他の作業員にひそむ危険を指摘して声を掛けれるように安全当番を経験する事で受身では無い能動的な安全衛生活動を行っています。
2月度の松田建設工業の安全重点項目です。
1.交通事故の事故防止
- 急発進、急加速、急ブレーキ、急ハンドル等の運転をしない。
- 平坦路面でも雨天、凍結など油断せず滑る事を想定して減速する。
- 夕暮れ時は、見通しが悪くなり、歩行者に気付くことが遅れがちになるので注意する。
2.重機作業による接触事故防止
- 手元作業員はオペから見える位置で作業をする。
- オペと作業員との合図の確認
- 作業員とオペとの間で作業内容の確認や危険性の有無を打合せをして作業をする。
3.現場の安全環境整備
- 重機作業半径内立入禁止の徹底
- 風散養生の徹底
- 作業区画の確認をする。
それでは、みなさん2月も無事故無災害で安全に作業をしましょう。
ご安全に。